人それぞれに独自のルールがあると思いますが、私はこんなルールを勝手に作ってやっています。 2004.12.04
−基本的なルール−
- 1局あたりの預入金額は100円とする。但し、新設局の開局初日に訪問した場合は1000円とする。
- 1局あたりの訪問にかかる費用をなるべく抑えるよう努力する。(これはあやしい)
- 趣味の一つとして、あくまでも「自然体」をモットーとする。(これもあやしい)
- 「郵貯ラリー」には参加しない。
−訪問局数の数え方−
- 郵便局(分室を含む)の窓口において貯金をし、通帳にゴム印と主務者印を押してもらった場合に1局とカウントする。
- 営業時間外にATMで預け入れをしても、カウントしない。
- 郵便局の名称が変わったとき(○○郵便局→○○中央郵便局など)は、為替局番が変わらない限り同一局とみなし総訪問局数には含めないが、再訪問を必要とする。
- 但し、種別変更(特定→簡易、簡易→特定など)の場合は、為替局番が同一でも別の局とみなし、それぞれカウントする。
- 3または4のケースで為替局番が変わった場合、他の局とみなしカウントする。
- 局名は同一でも為替局番が変更された場合、別の局とみなす(ex.東郷簡易局[71189→71898])
- 分室は独立した局とみなし、一局としてカウントする。
- 貯金不可の郵便局は、総訪問局数には含めないが訪問を必要とする。
−完訪の条件−
- 貯金業務の有無に関わらず、その時点で存在する全ての郵便局への訪問を終えたとき完訪とする。
- 貯金業務を行う郵便局においては、窓口で貯金を行った上で、局名印と主務者印の押印を必要とする。
- 貯金非取扱の郵便局においては、定額小為替の購入、振込等を行い為替印を入手する。
−その他−
- あくまでも「趣味」なので、郵便局・他の客の迷惑にならないよう行動する。あくまでも謙虚に。
- 法律の抜け穴を探してそこを突くようなことはしない。
ルールはありますが、都合が良いように解釈される場合もあります(^^;;;;
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